【株式市場】化学株が決算発表に好反応で全般続伸の一方パナソニックはストップ安

2012年11月1日 15:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は56%が高い

  11月1日後場の東京株式市場は、全体に強もみあい。円相場が1ドル80円台の円安となったため、前場は軟調だった日産自動車 <7201> が堅調に転換。午後に四半期決算を発表した旭化成 <3407> 、三井化学 <4183> 、三菱ケミカルホールディングス <4188> がそろって上値を追ったため、買い安心感。ただ、昨日、大幅な減額修正のパナソニック <6752> は前場に続き再び100円ストップ安で終了。材料株も動意活発で、厚労省の若年層の離職傾向調査を手かがりに適職情報のキャリアデザインセンター <2410> (東2)が活況高、電子書籍関連のパピレス <3641> (JQS)は連日高値。東証1部の値上がり銘柄数は939(約56%)だった。

 日経平均は小幅続伸。後場は前日比マイナスになる場面がないまま堅調で、終値は8946円87銭(18円58銭高)。

 東証1部の出来高概算は18億5392万株、売買代金は1兆567億円。1部上場1684銘柄のうち、値上がり銘柄数は939(前引けは860)銘柄、値下がり銘柄数は573(前引けは623)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けと同数の17業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、不動産、パルプ・紙、医薬品、その他金融、化学、金属製品、食料品、証券・商品先物、その他製品、など。  一方、値下がり率上位の業種は、鉱業、非鉄金属、電機機器、石油・石炭、陸運、保険、水産・農林、建設、鉄鋼、などだった。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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