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【株式評論家の視点】イワキは11月の配当取りに魅力、株価下げリスクも小さい
<銘柄の見所>
イワキ <8095> が浮上態勢に入ってきた。今2012年11月期は営業利益11億円と前期比9.5%減の見通しにある。それが足かせになり、PBRは0.4倍のかなり低い水準に抑えられている。配当利回りも3.6%の高さを誇り、11月に入ると利回り狙いの買いが流入するパターンが想定される。
今11月期の第3四半期累計決算は営業利益8億1300万円と、前年同期比21.3%の減益となった。医薬品事業は後発医薬品が好調なほか、医薬品原料・香粧品事業も解熱鎮痛剤原料が売上げを伸ばした。ただ、プリント配線板・電子部品関連薬品が薄型テレビやデジタル家電の販売低迷のあおりを受け低調で、これが業績足踏みの要因。
今期の見通しによると、第4四半期の営業利益は2億8700万円が想定されている。四半期ベースの営業利益の推移は第1四半期2億300万円、第2四半期4億3800万円と上昇した後、第3四半期に1億8200万円とダウン、そして第4四半期から回復コース入りとなる。従って、第4四半期を引き継ぐ来2013年11月期の業績は盛り返しが期待できる。株価も次第に来期をにらんだ相場に転換していくことが予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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