【引け後のリリース】カワチ薬品はマイナス材料に反応しても決算発表で出尽くす可能性

2012年10月23日 19:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■自社株買いと業績予想の減額修正を発表

  カワチ薬品 <2664> は23日の大引け後、自社株買いと業績予想の減額修正を発表。明日の株価が良いニュース(自社株買い)と悪いニュース(減額修正)のどちらを好感するか注目される。第2四半期の決算発表は10月26日の予定。事前に減額発表したため、マイナス材料に反応する場合でも、決算発表を境に「悪材料の出尽くし」になる可能性はある。

  自社株買いは、発行済み株式総数の2.53%に相当する60万株を上限に、10月29日から12月28日までの日程で実施。上限金額は10億円。この分の株式価値向上が見込める。また、単純計算では、1株1667円で買いつけることになる(本日の終値は1562円)。

  一方、業績予想の修正は、客数は増加したものの、昨年の震災の反動から単価下落が影響したことなどを要因に、今3月期の連結売上高は2450億円から2390億円に見直し、営業利益は111億円から100億円に、純利益は60億円から54.5億円に引き下げた。修正後の予想1株利益は230円22銭。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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