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【狙い場・買い場】メディアフラッグ、上場後3割り下げで底打ちへ、今期62%増益
記事提供元:日本インタビュ新聞社
メディアフラッグ <6067> (東マ)=売買単位100株=16日(火)株価は125円安の1695円まで下げ、去る、9月28日の新規上場後の安値となっている。
9月28日の始値は2120円、その後、高値2415円(10月1日)まであった。高値から今日の安値まで29.8%の下げとなり、『3割高下に向え』の教えもあり、短期調整が進んでいることから狙い場といえる。
営業支援、流通支援などを手がける。今12月期は前期比22.6%増収、営業利益62.7%増益、さらに、次期(2013年12月期)は売上横ばい、営業利益4.9%増益見通し。1株利益は今期74.0円。配当は無配。
PERは22.9倍とやや高いものの、高い増益率を見込めば許容できる水準だろう。先ず、2000~2100円への反発が見込めるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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