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日本触媒は売り一巡だが上値重く爆発事故の影響長期化を懸念
記事提供元:日本インタビュ新聞社
日本触媒 <4114> は2日、上値の重い始まりとなり、751円(6円安)で寄ったあとは755円(2円安)を上値に一進一退。前週末に主力拠点の姫路製造所(兵庫県)で発生した爆発事故による操業停止が長期化しそうとの見方が広がり、手控える始まりになった。昨日は売り先行となり、一時135円安の738円まで下落。これに比べれば、売り一巡の相場になっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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