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【チャート好転の注目銘柄】下値固め十分のアクトコール、内需関連の好業績、高値奪回へ
記事提供元:日本インタビュ新聞社
アクトコール <6064> (東マ)=売買単位100株は、今年7月の新規上場後、1500円どころでの下値を4度にわたり固めての出直り。一気に上場時の高値2618円(7月17日)を更新というわけには行かないものの、先ず、2163円のフシを抜いて、その次のステップで高値奪回の展開とみられる。繰り返しになるが、下値を十分固めていることでチャートの形は非常に良い。
「24時間365日、暮らしに安心を届ける」、『緊急駆けつけサービス』を手がける。今11月期は、売上20.5%増の17億600万円、営業利益2.6倍の3億5100万円、1株利益149.2円の見通し。配当は「未定」ながら、四季報・秋号では年15円とみている。
今朝の株価2070円はPER13.8倍。好調な業績と内需関連人気で見れば割安といえる。久々の2000円台乗せは好狙い場といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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