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【引け後のリリース】日本海洋掘削が8月に続き「ちきゅう」での新規掘削工事を受注
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■前回は株価に好反応
日本海洋掘削 <1606> は20日の夕方、太平洋の東部南海トラフ海域で大型掘削線ドリルシップ「ちきゅう」を使用する掘削工事契約を石油資源開発 <1662> と締結したと発表した。海洋掘削は、8月17日付けでも、「ちきゅう」による新規掘削工事案件の受注を発表し、株価は翌日から2日続けて日々の上値を上げる相場になったことがある。
本日発表の太平洋東部南海トラフ海域の案件は、受注金額が約28億円(見込み)。8月の発表は新潟県・佐渡南西沖の案件で、受注金額は約33億円(見込み)。業績に与える影響は現在精査中で、詳細判明次第、必要に応じて開示するとした。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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