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【チャート好転の注目銘柄】クリーク・アンド・リバー社:下値固め十分から出直りへ、業績も好調
記事提供元:日本インタビュ新聞社
クリーク・アンド・リバー社 <4763> (JQS)=売買単位1株、2万円前後での下値を固めたことでチャート好転、注目できる。7月11日に年初来高値3万4800円をつけ調整中。しかし、7月25日以降、2万円前後で下値を固めるモミ合いで、ほぼ出直り体制が整ったとみられる。19日(水)は260円高の2万1150円と買われている。
業績は好調。第2四半期(3~8月)は10月上旬発表の予定。第1四半期を終えた時点での今2月期見通しは前期比7.7%増収、営業利益18.4%増益、予想1株利益1625円。配当は年200円の予定。
同社の得意とするクリエーター、医師、ITエンジニア、弁護士、会計士など専門的な能力・知識を持つプロフェショナルへの人材ニーズは旺盛だ。
PER13倍。調整十分から出直りが見込めるだろう。チャートでのフシからは、先ず3万円前後が目途だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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