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【株式評論家の視点】郵船、株価不振の厳しい航海、低PBRからの失地回復相場は近い
記事提供元:日本インタビュ新聞社
<銘柄の見所>
日本郵船 <9101> は9月10日に137円の年初来安値に売り込まれるなど、厳しい航海が続いている。今3月期の第1四半期は営業利益68億7200万円(前年同期104億1200万円の損失)と黒字転換を果たしたのだが、下落が続く海運市況の流れに飲まれ、全く評価されずじまいの足取りだ。
コンテナ運賃の上昇を受け、今3月期は通期でも営業利益500億円(前期241億2400万円の欠損)と黒字転換が見込まれている。船腹過剰も来年からは解消の方向に動き出す。従って今期黒字転換、来2014年3月大幅増益のコースが有力だ。
中国のインフラ投資活発化の効果も来年には表面化することが予想される。PBR0.4倍からの失地回復相場はすぐにでも始まってもおかしくない。中期的な視点では絶好の買い場に位置しているといえる。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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