【株式評論家の視点】日本電産、下値限界と判断の個人投資家押し目買い、戻り本格化

2012年9月12日 11:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  日本電産 <6594> (大1)は9月11日に5630円の年初来安値に沈むなど、ここへきて再び下げ鮮明にしてきている。円相場の高止まりなどが改めて嫌気売りを誘っているが、ここへきて証券会社が投資判断を買い、目標値7500円の見方を打ち出しており、全体の相場が落ち着きを取り戻せばすぐさま反発に移れる存在だ。

  今2013年3月期は営業利益950億円と前期比30%の増益が見込まれている。タイの洪水による供給不足で繰り延べられていたHDDの需要が夏から秋にかけて顕在化するほか、ウルトラブックなど需要の拡大もあって、今後HDDが収益上昇の原動力になるものと期待されている。

  輸出関連の代表株として売り人気が強まり、株価は明らかに売られ過ぎのゾーンに入っている。そうした視点でここ個人投資家の買いが膨らんできた。戻り相場入りは時間の問題だろう。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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