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【株価診断】スカイマーク27円高、LAL人気か、久々30日線抜き上値も
スカイマーク <9204> (東マ)=売買単位100株、11日(火)の株価は27円高の436円と今日の高値で引けた。これで、去る、8月7日につけた年初来安値341円から27.8%の上昇だ。
19日(水)に再上場する日本航空(JAL)に売出公募価格が3790円と決定したことで比較感が台頭したようだ。とくに、全日空 <9202> の2円高に比べると同社株への反応度が高いといえる。「今のマーケットが足の軽い小型銘柄の短期狙いとなっているため」(中堅証券)ということのようだ。
今日、久々に30日線を抜いたことで株価に勢いがついている。このため、JAL上場までは強い展開が予想され425円どころにあるフシを抜いて、安値から『3割高下に向かえ』の3割高水準に当る450~460円をうかがう展開となりそうだ。
なお、今3月期は営業利益前期比3.4%増益、予想1株利益96.8円。ただ、前期、無配だった配当は今期「未定」で利回りからは投資採算は立てられない。このため、株価の上値が重くなったところを見逃さないようにすることが肝要だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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