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アイセイ薬局:9月9日より薬学部在籍の学生を対象とした薬剤師国家試験対策講座をスタート
■11年から、医療・ヘルスケア領域における「愛誠学園」を開校
経済状況が悪化する中、大学生の就職率も低迷しているが、薬学部生は空前の売り手市場となっている。
というのは、06年より、大学の薬学部は6年制になったことから、薬剤師国家試験合格者は4年制最後の入学生のほとんどが卒業した09年は1万1301人であったが、以後10年3787人、11年1455人と激減しているためである。そのため、現在、薬剤師不足が加速している。
その様な状況の中で、アイセイ薬局 <3170> (JQS)は、9月9日より新たに、薬学部在籍の学生を対象とした薬剤師国家試験対策講座をスタートする。
同社は2011年12月から、医療・ヘルスケア領域における次世代の人材育成プログラム「愛誠学園」を開校している。
今期は東京、仙台、名古屋の3会場で各5回、合計15コマの特別講座を開催。カリキュラム編成に関しては、薬剤師国家試験予備校として有名な薬学ゼミナールとタイアップし、演習テストと振り返り講義のリピートによって確実に基礎点アップを図る実戦形式のカリキュラムを作成した。この国家試験対策講座を通して、向学心旺盛な薬学生を囲い込み、将来の人材獲得へつなげる計画。
■企業内スクール「愛誠学園」において、3つのカリキュラムを編成
同社が独自で行った薬学生アンケートによると、「将来の心配事は?」という質問に対し、「薬剤師の国家試験」という回答が圧倒的な一位。自分独自の受験勉強だけで国家試験に合格できるかどうか不安な学生が多いようである。
そこで、同社では「一緒に成長しよう。」というテーマで人材育成に重点を置く経営方針を決定。企業内スクール「愛誠学園」において、3つのカリキュラムを編成した。次世代医療人としてのビジョンを形成する『グローイングアップセミナー』、調剤薬局の現場で必要とされるスキルを身につける『薬剤師・医療事務スキルアップ・プログラム』、そして今回行われる『薬剤師国家試験対策講座』である。
この様な講座を開設することによって、薬学生の国家試験への不安を解消し、一人でも多くの合格者を出すことで、薬剤師不足の問題解決のために努力している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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