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ALサービスは株式分割の権利付き最終日接近を前にもみ合い
アークランドサ-ビス(ALサービス) <3085> (JQS)は24日、30円高の3670円まで上げて変わらずを挟んで7営業日続伸したあと、40円安と反落、もみ合っている。
8月28日の株式分割の権利付き最終日が迫り、権利取りの買い物が続いており、今12月期業績が上方修正されて過去最高純利益を伸ばし、期末配当も実質増配することも支援材料となったが、前日ザラ場に年初来高値3710円をつけただけに、利益確定売りも交錯している。
株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げて投資しやすい環境を整え、株式流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としており、8月31日を基準日に1株を3株に分割する。
一方、今12月期業績は、7月23日に上方修正され純利益は期初予想の8億5000万円から10億円(前期比24%増)に引き上げられ、前期の過去最高をを大きく更新する。外食チェーン店「かつや」の既存店売り上げが、6回のフェアメニューの投入と3回のキャンペーンの効果で好調に推移し、FC店の新規出店も計画を上回ったことが寄与した。
期末配当は、株式分割権利落ち後に20円として、期初予想の落ち前の50円(前期実績50円)に対して実質10円の増配をする。
株価は、業績上方修正、株式分割、実質増配の同時発表で3660円高値をつけ、7月度月次売上高の既存店が、3カ月ぶりに前年同月を下回ったことで3265円と調整し出直ってきた。なおPERは8倍台と割安であり、権利取り妙味を示唆している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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