ニッセンHDは8月度月次売上高が4カ月ぶりにプラス転換し急続伸

2012年8月24日 10:42

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ニッセンホールディングス <8248> (大1)は24日、9円高の342円まで上げて急続伸し、7月25日につけた年初来安値309円に並ぶ安値水準から底上げしている。

 前日23日大引け後に発表した8月度業績概況で、主力事業会社のニッセンの単体売上高が、今年4月度以来、4カ月ぶりにプラス転換、8月度の月次売上高が、5カ月ぶりにプラス転換してストップ高を交えて急騰したジーンズメイト <7448> (東1)を連想して割安修正買いが増勢となっている。

 ただ高値後は、利益確定売りも交錯しもみ合いに変わっている。ニッセンの単体売上高は、8.1%増と前月7月度の7.8%減から急回復、期初1月度以来の累計売上高も、前月の0.1%減から0.6%増へ持ち直した。

 株価は、今12月期第1四半期業績の赤字転落で400円台を割り、今年7月の業績下方修正が追い討ち材料となって年初来安値まで急落、底もみを続けてきた。PER8倍台、PBR0.6倍の下げ過ぎ訂正を試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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