【株式市場】米金融緩和に期待あり徐々に持ち直しシャープは活況高

2012年8月23日 12:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は26%が高い

  23日前場の東京株式市場は、徐々に持ち直す展開。米国で金融緩和観測が再燃したことは好感されたものの、米金利の低下はドル安・円高の要因になるため、自動車株や電機、機械株などが総じて軟調。ただ、週末にかけて仏独首脳会談などが予定され、ユーロ高・円安には期待があるようで、キヤノン <6758> は東証1部の売買代金3位で堅調。また、シャープ <6753> は追加融資の観測が伝えられ売買代金・出来高とも1位の活況高。日本風力開発 <2766> (東マ)は連日急伸。東証1部の値上がり銘柄数は439銘柄(約26%)だった。

  日経平均は朝方9062円54銭(69円20銭安)まで軟化。ただ、円高基調の鈍化とともに持ち直し、前引けは9130円55銭(1円19銭安)。

  東証1部の出来高概算は、6億6332万株、売買代金は3754億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は439銘柄、値下がり銘柄数は987銘柄。

  また、東証33業種別指数は8業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、パルプ・紙、鉄鋼、非鉄金属、ガラス・土石、サービス、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、海運、輸送用機器、卸売り、証券・商品先物、繊維製品、機械、情報・通信、倉庫・運輸、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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