翻訳センター:シナジーが期待されるISS社子会社化が実現!

2012年8月23日 12:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■いよいよ、語学教育事業への本格参入で翻訳者確保へも効果大

  翻訳センター <2483> (JQS)は、前期末の3月1日に発表した、株式会社アイ・エス・エス(ISS社)株式取得について、8月20日開催の取締役会で株式譲渡契約を結び、ISS社を100%子会社化することを決めた。株式譲渡日は9月3日(予定)。

  同社はISS社の子会社化に伴い、代表取締役2名を派遣する予定であり、9月3日に開催されるISS社臨時株主総会、その後開催の取締役会で承認を得て、代表取締役会長に東郁男氏(同社代表取締役社長)、同社長に二宮俊一郎氏(同社取締役)の就任を決める。 また、第三者割当による調達資金の使途のひとつに「語学教育事業を行う子会社の設立」に50百万円を投資すると謳っていたが、今回のISS社の株式取得資金に充当することに改めた。

■事業領域拡大・多様化への戦略!「新ビジネスCに、期待膨らむ」

  同社は「事業展開の基盤は、優秀な翻訳者を確保することにある。」という観点から、主として公募による人材確保を行ってきたが、長期的に優秀な人材を安定的に確保するには、積極的に人材育成を図る必要があり、自社独自で翻訳中心の語学教育専門子会社の設立を検討してきた。

  今回、ISS社を子会社化することで、同社孫会社となる株式会社アイ・エス・エス・インスティテュート(ISSインスティテュート社)は、通訳者・翻訳者養成語学教育、法人向け語学研修を行う語学教育事業を主力事業としており、ISSグループの既存事業との協業で、豊富な教育業の専門的ノウハウが活用でき、語学教育事業への本格的な展開が可能となる。

  今回のISS社子会社化は、同社事業領域の拡大と事業多様化が実現し、シナジーが期待できる戦略的施策であり、新しいビジネスチャンスとして大きく期待が膨らむ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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