電算システムは東証1部上場承認と立会外分売が綱引きも3連騰

2012年8月22日 11:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  電算システム <3630> (東2・名2)は22日、105円高の1035円まで上げて3日続伸し、4月13日につけた東証2部上場来高値1064円に肉薄している。

  前日21日大引け後に東京証券取引所、名古屋証券取引所から9月10日付けで東証第1部・名証第1部への指定替えを承認されたと発表、同時発表の立会外分売と強弱材料が綱引きとなったが、指定替えに伴う株価指数連動型のファンドの買い増しなどの需給好転期待が優勢となり、割安株買いが増勢となっている。

  立会外分売は、市場第1部指定替えの形式要件を充足するため、同社株式の分布状況を改善する目的で実施するもので、分売株式数は4万株、分売期間は9月5日から7日までの間、実施取引所は東証を予定している。

  株価は、今12月期業績の続伸・連続増配予想で東証2部上場来高値をつけ、その後の今期第1四半期、第2四半期の順調な業績推移にも反応は限定的で900円台下位での小動きに終始した。PERは9倍台、PBRは0.7倍と割安であり、高値奪回から一段高も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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