トラストPは高値更新、東証マザーズ上場承認で新株式発行を押し返す

2012年8月21日 11:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  トラストパーク(トラストP) <3235> (福Q)は21日、2500円高の3万6000円まで上げて変わらずを含めて6営業日続伸し、5月1日につけた年初来高値3万5000円を更新している。

  前日20日大引け後に東京証券取引所から9月7日付けで東証マザーズへの上場を承認されたと発表、福岡証券取引所Q-Board市場との重複売買が可能となったと発表したことを好感、知名度・流動性が向上するとして内需割安株買いが増勢となっており、上場に際して実施する新株式発行・株式売出しの希薄化材料を押し返している。

  新株式発行は、社内業務の効率化にもつながる駐車場管理システムの開発資金の確保、財務体質の強化などの企業価値の向上を図ることを目的にしており、9月6日払い込みで4000株を発行、ほかにオーバーアロットメントも含めて4050株の株式売出しを実施、新株式発行では1億1047万円の資金を調達する。

  株価は、前6月期業績の伸び悩み推移でつけた年初来安値2万9010円から下げ過ぎ訂正で同高値3万5000円までリバウンド、3万円台固めから今6月期純利益を3億2000万円(前期比45%増)と連続過去最高更新と予想したことを好感して3万3000円台まで上ぶれた。昨年1月高値4万2000円が高値ターゲットとして意識されよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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