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【話題株】日本海洋掘削は佐渡南西沖の石油新規掘削工事受注を手掛かり3連騰
日本海洋掘削 <1606> は20日、25円高の2440円まで上げて3営業続伸している。前週末17日大引け後にJX日鉱日石開発向けに独立行政法人海洋研究開発機構所有のドリルシップ「ちきゅう」の掘削工事を落札、今年6月の同海域の試掘調査実施発表時に同社株価が、400円高したことを連想して買い増勢となっている。
交錯後前週末17日の米国市場で、原油価格先物(WTI)価格が、0.41ドル高の1バーレル=96.01ドルと4営業日続伸したこともフォローしている。ただ高値後は、利益確定売りも交錯しもみ合いに変わっている。
新潟県南西沖の掘削工事は、試掘井1坑を来年4月に作業開始し、作業料金建ては、日割作業料率方式で受注金額は約33億円を見込み、同売り上げは来3月期に計上する。同海域の試掘調査を資源エネルギー庁が発表した今年6月は、同鉱区が中東の中規模天然ガス田並みの有望鉱区とハヤされたことから、同社株を含めてJXホールディングス <5020> 、国際石油開発帝石 <1605> 、石油資源開発 <1662> 、鉱研工業 <6297> (JQS)などの関連株が軒並み高となった。
日本海洋掘削の株価は、このときの高値から2235円安値までほぼ往って来いの調整となり、今3月期業績の上方修正で200円幅の底上げをした。PER評価では割高だが、PBRは1倍ソコソコと割り負けており、材料株思惑を強めよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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