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【話題】米内務省のアウトドア娯楽調査で浮上するアウトドアスポーツ株
米国内務省は15日、アウトドア・レクリエーションに関する2011年の調査結果を発表した。米国民の約38%が、狩りや釣りなどアウトドアでのレクリエーションに参加したと答え、2006年の前回調査に比べて260万人増加した。また器具や旅行費などの関連消費は合計1450億ドルに上ることも分かった。
日本の市場規模は米国に比べて小さいが、ここ数年はランニング、山歩き・軽登山、キャンプなど、アウトドアでスポーツやレクリエーションを楽しむ人が増加し、ブームとなっている。東京マラソンをはじめ各地のマラソン大会には参加を希望する市民ランナーが殺到し、山歩きや軽登山を楽しむ若い女性を「山ガール」と呼ぶ言葉が流行している。
スポーツ用品関連市場の動向を見ても、ゴルフ、スキー、水泳などの市場が縮小傾向であるのに対して、アウトドア関連の好調が目立っている。そして特徴的なのは、シニア層や若い女性層にアウトドア人気が広がり、単にアウトドアでスポーツやレクリエーションを楽しむだけでなく、お洒落でファッション性の高いウェアや用品にこだわりを持ち、高額なウェアや用品も良く売れていることだろう。目的や機能などによって、購入とレンタルを使い分ける傾向もあるという。
■秋はアウトドア関連株に人気、ティムコなど
秋はアウトドア関連市場が盛り上がる季節であり、ランニングや山歩きだけでなく、釣りやサイクリングなどにもブームが広がる可能性がありそうだ。アウトドア関連銘柄としては釣りやサイクリング関連にも注目しておきたい。アルペン <3028> 、あさひ <3333> 、シマノ <7309> (大1)、ヒマラヤ <7514> 、ティムコ <7501> (JQS)、ヨネックス <7906> (東2)、アシックス <7936> 、グローブライド <7990> 、ミズノ <8022> 、ゴールドウイン <8111> 、デサント <8114> 、ゼビオ <8281> などがあるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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