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【アナリストの眼】第1Q進捗率高く業績上ブレ期待のソーバル、株価に上値余地
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ソフト開発技術者派遣のソーバル <2186> (JQS)の株価は、調整一巡感を強めている。通期業績の上振れ期待もあるだけに、上値を試す可能性があるだろう。
今期(13年2月期)連結業績見通しについての会社予想は、売上高が前期比3.2%増、営業利益が同4.8%増、経常利益が同4.7%増、純利益が同12.6%増の増収増益見込みとしている。配当については年間14円(第2四半期末7円、期末7円)の予想としている。
通期会社予想に対する第1四半期(第1Q)実績の進捗率は、売上高が25.0%、営業利益が35.1%、経常利益が35.0%、純利益が35.1%と高水準だった。主要顧客であるキヤノン <7751> など、デジタル製品メーカーからの技術者ニーズが堅調で、業務系・WEB系の開発案件の新規受注も寄与している模様だ。通期上振れの可能性があるだろう。
株価の動きを見ると、7月上旬に出来高を伴って動意付き、7月9日には年初来高値となる780円まで上昇する場面があった。その後、一旦は500円台半ばまで下落したが、足元では600円台を回復して調整一巡感を強めている。
8月15日の終値635円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS47円21銭で算出)は13~14倍近辺、今期予想配当利回りは2%台、実績PBR(前期実績の連結BPS466円49銭で算出)は1倍台前半となる。
週足チャートで見れば、13週移動平均線がサポートラインの形となって調整一巡感を強め、上値を指向する兆しを見せている。指標面に割高感はなく、当面のターゲット水準は年初来高値の780円近辺だろう。さらに、通期業績の上振れ期待も支援材料となるだけに、上値を追う可能性もあるだろう(本誌・シニアアナリスト水田雅展)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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