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ネットワークバリューコンポネンツ:第2四半期連結業績予想を上方修正
■同社及び子会社イノコスの業績が順調に推移
ネットワークソリューションのネットワークバリューコンポネンツ <3394> (東マ)は8日、今期12年12月期第2四半期連結業績予想の上方修正を行い、第2四半期連結業績を発表した。
第2四半期連結業績の売上高は、前回予想を70百万円上回る13億円(前年同期比8.6%減)、営業利益は46百万円上回る1億3百万円(同0.9%増)、経常利益は53百万円上回る1億3百万円(同15.7%増)、純利益は53百万円上回る70百万円(同536.3%増)と減収ながら増益となった。
上方修正の理由は、投資有価証券の評価損を計上したものの、同社及び子会社イノコスの業績が順調に推移していることに加え、投資有価証券の売却益、固定資産売却益を特別利益に計上したため、損益面で予想を上回ったことによる。
■セキュリティ部門でグランプリを受賞、取扱製品に対する注目度高まる
ネットワーク市場では、クラウドサービスの一層の進展、スマートフォンによるWiFi利用とIPトラフィック等の増加がある一方で、標的型攻撃、DDoS攻撃等の新たな脅威等が出現している。
このような状況の中、引き続きスカリティ社のクラウドストレージ製品やファイア・アイ社のマルウェア対策システム製品などの立ち上げや新規事業である映像配信分野の展開に取り組んだ。
話題としては、「Interop Tokyo 2012」で、ファイア・アイ社製品がセキュリティ部門でグランプリを受賞し、アリスタ・ネットワークス社製品がShowNetプロダクト部門で特別賞を受賞したことが挙げられる。そのため、同社の取扱製品に対する注目度は高まりつつある。
通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高51.6%、営業利益79.8%、経常利益88.0%、純利益155.5%。基準値である50.0%を上回っていることから再度の上方修正が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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