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【注目のリリース】シャープは当面の赤字規模が判明し懸念出尽くしも
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■今期の最終赤字を1000億円に修正
シャープ <6753> は2日の大引け後、第1四半期の連結決算(4~6月)を発表。第2四半期と今3月期の業績予想を減額修正した。今3月期の予想は、売上高を2兆7000億円から2兆5000億円(前期は約2兆4559億円)に見直し、営業利益は200億円から1000億円の赤字(同376億円の赤字)に、純利益は300億円の赤字予想から2500億円の赤字(同3761億円の赤字)に見直した。当初想定よりも厳しさを増す事業環境を考慮し、また、あらゆる分野での構造改革を断行するための事業構造改革費用の発生を織り込み、予想を修正した。
株価は本日、5000人規模の大規模な人員削減を検討と通信社が伝えたことを積極策とみて堅調に推移し、終値は267円(2円高)。一時280円まで上げて戻り高値に進んだ。7月30日の247円を安値に持ち直しており、この減額修正によって当面の赤字の規模が明らかになったため、霧が晴れる形で懸念出尽くし高になる可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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