【株式市場】中国の購買指数など受け買い手控える中パナソニックは堅調

2012年8月1日 11:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は23%が高い

  8月1日前場の東京株式市場は、全般軟調。円相場が強含んだ上、中国の7月「製造業購買担当者景気指数」が悪化と伝えられたため、やや買い手控える様子。コマツ <6301> が中国市場の鈍化などを要因に業績予想を減額修正し、年初来の安値をつけたこともあり、中国景気に敏感な鉄鋼、海運、機械なども総じて軟調。半面、4~6月の純利益が黒字に転じたパナソニック <6752> は意外感もあるとされて堅調、業績予想を増額の沖縄電力 <9511> は東証1部の値上がり率2位。東証1部の値上がり銘柄数は379銘柄(約23%)だった。

  日経平均は軟調。10時過ぎに8578円16銭(116円90銭安)まで下げたあとは小幅戻し、前引けは8601円63銭(93円43銭安)。

  東証1部の出来高概算は、7億7127万株、売買代金は4823億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は379銘柄、値下がり銘柄数は1131銘柄。

  また、東証33業種別指数は4業種が値上がりし、高い業種は、情報・通信、医薬品、食料品、陸運。

  一方、値下がり率上位の業種は、海運、鉄鋼、機械、非鉄金属、証券・商品先物、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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