【株式市場】ユーロやや安定するが様子見気分強く新規上場のエニグモは急伸

2012年7月24日 15:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は39%が高い

  24日後場の東京株式市場は、対ユーロでの円相場が95円台に戻ったため、前場は安値を更新したソニー <6758> などから持ち直し傾向になり、NEC <6701> も100円台を回復。ただ、いぜん、円高(ユーロ安)の懸念は拭えず、セブン&アイ・ホールディングス <3382> は一段堅調。JR東日本(東日本旅客鉄道) <9020> も堅調。インドでの暴動事件が影響していたスズキ <7269> は12日ぶりに反発。東証1部の値上がり銘柄数は646銘柄(約39%)。

  本日新規上場のエニグモ <3665> (東マ)は買い気配を上げ、14時13分に公開価格1750円の約2.3倍の4030円で売買が成立し、初値をつけた。

  日経平均は弱もみあい。後場は小高くなる場面があり、8517円52銭(9円20銭高)まで上げた後は一進一退となり、終値は8488円09銭(20円23銭安)。終値での8500円割れは6月8日以来となった。

  東証1部の出来高概算は、16億4193万株、売買代金は6日続けて1兆円に届かず9001億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は646(前引けは507)銘柄、値下がり銘柄数は874(前引けは994)銘柄。

  また、東証33業種別指数は9業種(前引けは5業種)が値上がりし、値上がりした業種は、空運、陸運、その他金融、証券・商品先物、鉱業、倉庫・運輸、繊維製品、機械、小売り。

  一方、値下がりした業種は、電力・ガス、パルプ・紙、石油・石炭、不動産、電気機器、情報・通信、金属製品、海運、輸送用機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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