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【チャートワンポイント】日経平均8500円割れ、シャープも響く、チャート底入れ感ない
■チャートワンポイント(日足)
24日(火)の日経平均株価は前場で62円安の8446円と、20日(金)の125円安、23日(月)の161円安に続いて3営業日連続安となり8500円水準を割り込んだ。8500円割れは今年6月12日以来、1ヶ月半ぶり。
6月頃と比較すると、払拭されない欧州不安に進む円高、新興国不安。さらに、この日は、太陽電池不振のシャープ <6753> の第1四半期大幅赤字が伝えら下げに追い討ちをかけた。
テクニカル面で下値メドとなる、「30日線・マイナス乖離率」では、23日時点でマイナス3%。日経平均が年初来安値8238円をつけた時(6月4日)のマイナス・乖離率は約8%。この点からは、日経平均が底に届いたとは言い難い。
これから、4~6月期決算発表の本格化、先行き見通しの立たない欧州不安では何が出るか分からない怖さもある。新興国の成り行きも不透明で、しかも東南アジアが雨季を迎えることを考えれば尚更だ。
今後の材料次第では6月4日の安値まで下げる心配はある。決算発表が一巡するまでは動き難い状況が続きそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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