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【銘柄フラッシュ】ソニーが軟化し0.5%安、東芝は上値が重く0.7%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
2日後場は、円相場が対ドルで円高気味になり、対ユーロでは円安基調が鈍化。前場は値を保ったソニー <6758> が軟化し0.5%安。東芝 <6502> は原発の再稼働を好感したものの上値が重く0.7%高。一方、ソフトバンク <9984> は太陽光発電関連株の物色が再燃し、前引けの0.6%安から持ち直して0.2%高となり、東証1部の売買代金1位。ディー・エヌ・エー <2432> は戻り高値更新の8.3%高で売買代金4位になった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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