関連記事
【銘柄フラッシュ】東証1部の売買代金上位20銘柄で高い銘柄は高島とNTT
記事提供元:日本インタビュ新聞社
26日後場は、消費増税関連法案の衆議院での採決が14時過ぎに「可決」と伝えられた後も日経平均は70円安前後のまま小動き。東証1部の売買代金上位20銘柄で、高い銘柄は高島 <8007> の17.0%高、日本電信電話(NTT) <9432> の0.1%高、の2銘柄のみ。売買代金1位は前引けと同じトヨタ自動車 <7203> の1.1%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・エイベックス・グループHLDが約1ヵ月ぶりに高値(2012/06/26)
・固定価格買取制度関連の東証マザーズ株も海外株安で利益確定売り=浅妻昭治(2012/06/26)
・【銘柄診断】住友大阪セメントの今期見通しは過小、増額期待を支えに新展開へ(2012/06/25)
・【銘柄診断】日産自動車は個人投資家の買いが継続的に流入、出直り相場が近い(2012/06/25)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク