関連記事
【注目銘柄】うかい:モミ合いの1500円水準奪回、外食で強さ発揮、中期有望
うかい <7621> (JQS)は、6月5日の1400円をボトムに急速に戻し、4月10日以来の1500円が間近となっている。とくに、1500円前後は昨年6月頃から今年3月まで長期間モミ合っていた水準。その元の位置に戻した。
前期(2012年3月期)は営業利益3.6倍の5億7200万円と大幅増益。外食産業は消費者の節約志向は強いものの、イベントやフェアの開催、海外のインバウンド効果による集客増により今期売上は0.5%増の116億8000万円の見通し。一方、サービス力を上げるための最優先課題の人材育成に力を入れるため人件費の増加を見込んでいる。このため、営業利益20.2%減の4億5700万円、純益44.7%減の1億7300万円、1株利益35.1円の見通し。前期5円増配した年10円配当は継続の予定。
「食材」、「店舗雰囲気」、「接客サービス」などにこだわったサービスで、外食業界において勝組として高く評価されている。中でも人材力には強く力を注いでおり、今回の人材投資の効果が今後の業績に大いに期待される。
1495円(25日)での利回りは0.7%、PER42.5倍と現段階では指標に割安感はない。しかし、指標面の高いことは同社の先行きに対し期待の大きいことである。1500円前後奪回で、しばらくモミ合い、今後の業績を待つ展開とみられる。
全般相場の好転となれば次の上値のフシ1700円台を目指す展開とみられる。外食勝組銘柄として中期仕込み場だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・高島は値上がり率2位!太陽光発電関連で全体が重いなか仕手色発揮(2012/06/26)
・【上方修正銘柄】トーセイは2Q業績上方修正も連続減益率縮小にとどまりもみ合い(2012/06/26)
・【介護サービス関連特集(2)】各社とも在宅医療・介護サービス分野の強化方針打ち出す(2012/03/25)
・【特集:ロンドン五輪関連銘柄(1)】関連ビジネスが本格化、経済波及効果に期待(2012/06/02)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
