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【話題株】イオンは1Q経常利益の過去最高観測報道を好感して反発
イオン <8267> は20日、18円高の973円まで上げて反発し、6月12日につけた年初来安値935円から底上げしている。きょう付けの日本経済新聞で、同社の今2月期第1四半期(2012年3~5月期、1Q)の経常利益が続伸、1Qとして過去最高になったと観測報道されたことを好感して内需割安株買いが再燃している。
観測報道では、同社1Q業績は、GMS事業で衣料品や生活用品の販売が伸びたほか、既存店改装や商品刷新でシニア層を取り込み、売り上げが、前年同期比8%増と続伸し、この増収効果に、好採算のプライベートブランド商品の売り上げが、商品強化で3割程度伸び、ショッピングセンター事業の好調推移やイオン銀行の収益拡大も寄与、経常利益は、同13%増の350億円強になったと分析された。
株価は、今期業績を連続の過去最高純益更新と予想したが、市場コンセンサスを下回り、国内証券の投資判断・目標株価ダウンも追い討ちとなって年初来安値まで売られ、6月18日発表のテスコジャパン買収にも限定的な反応にとどまった。PER10倍台、PBR0.8倍の下げ過ぎ訂正が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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