関連記事
【株式市場】ユーロ安定化策を好感するが後場は高値もみあいに終始
■東証1部銘柄は67%が堅調
11日後場の東京株式市場は、全体に高値もみあい。円相場は前場に続きユーロ圏の財務相による緊急会談とスペインの金融機関救済合意を好感して円安・ユーロ高を続けたものの、前場の日経平均206円54銭高(8665円80銭)で買い一巡との見方があり、自動車株などを中心に売買交錯。キヤノン <7751> は前引けに続き売買代金1位のまま一段上昇したものの、ソニー <6758> は伸び悩んだ。東証1部の値上がり銘柄数は1118銘柄(約67%)だった。
日経平均は大幅反発。後場は8650円02銭(190円76銭高)あたりを上値に高値もみあいとなり、終値は8624円90銭(165円64銭高)。前場は、10時30分にかけて8665円80銭(206円54銭高)まで上げた。
東証1部の出来高概算は、14億5810万株、売買代金は5月30日以来の1兆円未達となり、8920億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は1118(前引けは1253)銘柄、値下がり銘柄数は455(前引けは138)銘柄。
また、東証33業種別指数は31業種(前引けは全業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、非鉄金属、電気機器、機械、石油・石炭、その他金融、ガラス・土石、鉱業、など。一方、値上がりした業種は、水産・農林、小売り、だった。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【銘柄診断】丸千代山岡屋は既存店の回復に着手、今1月期は大幅増益見込み(2012/06/11)
・【建設機械関連銘柄診断】日立建機は日本のレンタル、北米でのエネルギー向け好調、2ケタ増益(2012/06/11)
・【銘柄診断】不動テトラは環境良好だが、高水準の買い残減少が出直りの条件に(2012/06/09)
・【注目のリリース】オリンパスが今期の業績予想を発表し41%営業増益めざす(2012/06/09)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
