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ホンダの新「ステップ ワゴン」の累計受注台数が1万台超に、発売後約1ヶ月で
ホンダは22日、2012年4月12日に発売した新「ステップ ワゴン」、「ステップ ワゴン スパーダ」の発売後の累計受注台数が、5月20日現在で1万台を超え、順調な立ち上がりとなったと発表した。
新「ステップ ワゴン」、「ステップ ワゴン スパーダ」は、「新開発CVTやアイドリングストップシステムなどの採用によるクラストップの低燃費」、「クラス最大のゆとりある室内空間や使い勝手の良い『3列目床下格納シート』」、「スタイリッシュで存在感のあるエクステリアデザイン」が購入のポイントになっている模様。
購入層は、20歳代から40歳代の子育て中のファミリーを中心に、年齢や性別を問わず幅広い。また構成比は「ステップ ワゴン」が25%、「ステップ ワゴン スパーダ」が75%となっている。
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