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『経営者の言葉』エスアールジータカミヤの高宮一雅社長
■結婚して子沢山の社員がいる活気ある会社に
エスアールジータカミヤ <2445> (東2)の高宮一雅社長は、今、若い人の活力を引き出すことにこだわった経営を展開している。
「社会も企業も元気で活力がなくてはいけません。そのためには若い人の活力を活かすことです。ところが今の世の中は晩婚どころか結婚しない人が多く子供の数も少ない。これでは活気がありません。まず、当社において既婚者が多く、子供をたくさん持つ社員が多くなるような仕組つくりを3年前から進めています」という。
具体的には30歳まで5万円の住宅手当と5万円の子供手当てを支給している。「大事なことは支給の目的を明確にすることです。30歳までに早く家庭を持ち、子供を育て仕事に対する責任の自覚を持つことを目的としたものであることをはっきりさせることです。当然、手当てを遊びなどに使ってしまう社員では仕事に対する自覚も熱意もないとみなします。30歳を過ぎれば手当てではなく仕事の質に応じて給与で応えます」。
創業者の父親の働く姿を見て育ったという2代目社長。「父は無から有を生み出した。私は父の作った事業をベースにしながら周辺事業をこつこつ手がけていきます」と。アジアへの展開を見据えている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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