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【上方修正株】セリアは3回目の業績上方修正で連続最高純利益を伸ばし急反発
100円ショップのセリア <2782> (JQS)は8日、75円高の1240円まで上げて6営業日ぶりに急反発している。前日7日大引け後に2012年3月期業績の3回目の上方修正を発表、純利益が、連続過去最高更新の更新幅を伸ばすことが内需割安株買いを再燃させている。
3月期業績は、昨年8月、10月と上方修正されてきたが、10月再増額値をさらに引き上げた。売り上げを6億3400万円、経常利益を7億7500万円、純利益を5億9200万円それぞれアップさせたもので、純利益は、42億9200万円(前期比85%増)と前期の過去最高を大きく更新する。
売り上げは、冬場の記録的な降雪などでやや苦戦したが、既存店、前年新店、新店とも予想を上回り、利益は、国際商品市況の上昇が緩やかになるなか、比較的採算の良い雑貨の販売が順調に推移し、原価率が想定を下回り、減損損失も見込みを下回ったことが要因となった。
株価は、株式分割(1対500)の権利を落としてつけた落ち後安値891円からデフレ関連の割安株買いが続いて同高値1382円まで5割高し、半値押し水準でもみ合っていた。PER10倍台の割安修正で高値にキャッチアップしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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