【今日の言葉】フランス経済の行方、欧州の行方

2012年5月7日 10:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  『フランス経済の行方、欧州の行方』=日本時間7日(月)朝、新しいフランス大統領にフランソワ・オランド氏が当選した。決戦投票でサルコジ氏を破った。年齢はオランド氏、サルコジ氏とも57歳。とくに、ミッテラン大統領以来、17年ぶりの社会党大統領という。

  今朝の日本のマーケットは日経平均が200円を超す下げで始まった。休日中にアメリカの雇用者数がよくなかったことに、フランスの新政権誕生によるヨーロッパ信用不安の先行きを見極めたい空気が重なったようだ。ギリシャの選挙結果も気になる。

  とくに、「ヨーロッパを政治的に牽引してきフランスとドイツ。この2国間の関係がどうなるか。また、社会党政権ということで市場主義が否定されるのかどうかも注目される」(中堅証券)という。

  オランド氏は緊縮政策から成長と雇用重視政策を打ち出している。同時に富裕層に対する増税も強調している。フランスの動向にマーケットは神経を尖らす展開となりそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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