【株価診断】ジェイテックは大企業のアウトソーシング需要を積極的に取り込む

2012年5月3日 09:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■再騰相場へ転進の気配を強める

  技術者派遣のジェイテック <2479> (JQG)は2月13日に2万5890円と年初来高値に買い進まれた後微調整場面を迎えていたが、4月27日には2万3300円まで買われ、調整切り上げの兆候が強まり、再騰相場へ転進の気配を強めている。

  2月高値の際は前2012年3月期の第3四半期累計決算の好調が見直されたものだが、5月7日の決算発表を前に今2013年3月期決算の更なる好転を先取りする機運が強まってきている。

  大手製造業では国際競争力回復のための開発力強化を目的に、技術開発・製品設計などの分野でアウトソーシングを積極化する動きが強まっており、同社もそうしたニーズを積極的に取り込んでいる。そのため第3四半期累計期間のテクノロジストの稼働率は概ね95%を超える高水準で推移している。

  前3月期の営業利益3200万円(前々期は5400万円の損失)となった模様だが、今3月期も基本的にいい状況が継続、業績も続伸の可能性が強いと思われる。株価も戻り足を加速することになりそう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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