【上方修正株】OBARA GROUPは業績上方修正で減益転換率を縮めて反発

2012年5月2日 13:47

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  OBARA GROUP <6877> は2日、46円高の1066円まで上げて反発している。前日1日大引け後に5月7日の決算発表に先立って今9月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小することが、割安修正買いを再燃させている。ただ高値後は、上値が重くなっている。

  業績修正のうち9月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円引き下げたが、逆に経常利益を11億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、純利益は、26億円(前期比23%減)と落ち込み幅を縮める。

  溶接機器関連事業でアジア地域の業績が順調に推移したことが要因となっており、純利益は、関係会社整理損失引当金を繰り入れたことで増額幅が小幅化した。

  株価は、今期業績の減益転換を嫌ってつけた年初来安値816円から、第1四半期業績が、減益着地ながら期初予想の2Q累計業績対比で順調な利益進捗率を示したことに反応して同高値1144円まで4割高して1000円大台を固めていた。PER7倍台、PBR1倍ソコソコの割安修正に再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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