【株式市場】連休の谷間で個別物色のなか材料の出たグリーなど活況高

2012年5月2日 11:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は49%が高い

  2日前場の東京株式市場は、全体に強もちあいで個別物色の様相。円相場が強基調で、1ドル80円台前半で推移したため、連休の谷間とあって、材料株の物色が中心になった。朝、米社の子会社化を発表したグリー <3632> は東証1部の売買代金2位で2.8%高。金属リサイクル会社の子会社化を発表したヤマダ電機 <9831> は売買代金9位で1.0%高。東証1部の値上がり銘柄数は815銘柄(約49%)だった。

  日経平均は小幅高。朝方は9402円69銭(51円74銭高)まで上げ、前引けは9351円46銭(51銭高)。

  東証1部の出来高概算は、5億9030万株、売買代金は4075億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は815銘柄、値下がり銘柄数は640銘柄。

  また、東証33業種別指数は19業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、海運、石油・石炭、食料品、鉄鋼、医薬品、卸売り、鉱業、非鉄金属、倉庫・運輸、機会、など。

  一方、値下がりした業種は、電力・ガス、空運、ガラス・土石、ゴム製品、その他金融、陸運、繊維製品、精密機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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