【注目のリリース】京セラは今期V字増益を見込み発電事業にも進出

2012年4月26日 17:57

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■定款に「発電事業および管理運営」などを追加新設

  京セラ <6971> は26日の大引け後に2012年3月期の決算を発表。同時に、定款に事業目的を追加し、「発電所の建設および販売ならびに発電事業およびその管理運営」を新設した。太陽電池の世界的大手が、いよいよ発電事業に乗り出したとして注目されている。

  2012年3月期の連結決算は、売上高が前期比6.0%減の1兆1908.7億円となり、営業利益は同32.3%減の1055.8億円、純利益も同32.3%減の829.0億円となった。今期の予想はV字型の回復を見込み、売上高を15.0%増、営業利益は32.6%増、純利益は15.8%増とした。

  本日の株価は、創業者の稲盛氏が「再建請負人」の日本航空がこの秋にも株式を再上場の見込みと伝えられたことが好感され、前場7640円(130円高)まで上昇し、戻り高値を更新。終値も7560円(50円高)で4日続伸となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【銘柄診断】曙ブレーキ工業は底値圏に到達、今3月期は飛躍的に業績が向上(2012/04/26)
日本航空の再上場観測で全日本空輸が高く京セラは高値に迫る(2012/04/26)
浅妻昭治のマーケットセンサー:楽しく儲ける正しい「読み方」、「攻め方」、「守り方」を公開(2012/02/02)
株式評論家:浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)推奨銘柄を公開(2012/02/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事