【狙い場・買い場】次期も好調見通しのクレスコ、利回りPER割安、モミ合い下値圏

2012年4月24日 10:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  クレスコ <4674> (東1)は、8円安の616円と軟調。チャートは、「終値」足でみると引き続き600~680円のモミ合いが昨年秋から継続。この間、2月6日に688円の年初来高値をつけ、現在はこの調整場面。

  モミ合いの下値は相当に堅く、去る、4月16日に611円まで下げたものの下値のフシ600円までは行かなかった。

  5月7日(月)に3月期決算を発表の予定。第3四半期時点での予想は5.0%増収、営業利益19.0%増益、1株利益55.2円の見通し。配当は4円増配の年20円の予定と好調。

  ソフト開発を主力とする。当年度を「次世代クレスコ」の創生に向けた重要な1年と位置づけてきた。とくに、震災後、ITに対するマーケットニーズは、多くのコストと時間を要する大規模システム開発からインターネットやスマートフォン・タブレットPCなどを利用したシステム開発へ潮流が大きく変化。同社はこの変化を追い風として取組んでいる。このため、次期(2013年3月期)も増収増益が期待されそうだ。

  利回り3.2%と3%を超えている。PERも11.1倍と割安。次期の1株利益が伸長ならPERはいっそう割安となってくる。モミ合いの下値水準は好狙い場であり仕込み場だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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