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【引け後のリリース】ノジマが業績予想を減額修正しベスト電器と同様の出尽くし感も
■「知ったが仕舞い」の期待
家電量販チェーンのノジマ <7419> (JQS)は17日の大引け後、3月決算の予想を全体に減額修正し、連結売上高はこれまでの2200億円から2110億円(前期は2135億円)に、純利益は32億円から18億円(同37億円)に見直した。家電エコポイント制度の終了や地デジ移行の反動が予想を上回り、単価の下落による影響が要因。予想1株利益は170円96銭から96円17銭に見直した。決算発表は5月8日を予定する。
減額修正は株価圧迫要因であるものの、つい最近は、同じ家電量販銘柄のベスト電器 <8175> が減額修正を瞬間安で通過する底堅い動きを見せて注目された。ベスト電器の場合は、4月12日の大引け後に2月決算の予想を減額発表し、翌13日の14時に決算を発表。株価は、決算発表の前までは下押したものの、発表後は持ち直し、その翌日は堅調相場になった。
エコポイント制度の終了などによる業績ダウンは、すでテレビ報道などでも知られており、具体的な数字が判明することで、漠然とした不安の程度が知れる。古い相場用語には、「知ったが(ら)仕舞い」という言い回しもある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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