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【上方修正株】小松ウオール工業は業績再上方修正に期末配当増配が加わり急反発
小松ウオール工業 <7949> は17日、58円高の867円まで上げて3営業日ぶりに急反発して、3月12日につけた年初来高値891円を射程圏に捉えている。前日16日大引け後に今年1月25日に続いて2012年3月期業績の再上方修正と期末配当の増配を発表、内需関連の割安株買いが再燃している。
3月通期業績は、今年1月の修正値より売り上げをさらに10億5500万円引き下げたが、経常利益を同増額値より4億9800万円、純利益を3億2200万円それぞれ引き上げ、純利益は、6億5200万円(前期は3000万円の赤字)と2期ぶりの黒字転換幅を拡大する。
国内経済が低迷し販売競争も激化するなか、売り上げは再下方修正となったが、利益は、生産体制の見直しや全社一丸の原価低減活動で売上総利益率が改善し再上方修正につながった。
期末配当は、期初予想の13円を15円に引き上げ、年間28円(前期実績28円)と連続減配を取り止める。
株価は、今年1月の通期業績増額で年初来高値891円まで83円高して往って来いの調整となった。PER13倍台、PBR0.3倍の割安修正に再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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