関連記事
【注目の決算発表】KLabは2Q業績が上ぶれ着地も市場予想を下回り急反落
KLab <3656> (東マ)は16日、88円安の710円まで下げて3営業日ぶりに急反落している。前週末13日大引け後に今8月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年1月開示の予想値を上ぶれて着地したものの、2Q3カ月実績が、市場コンネンサスを下回ったことが響き利益確定売りが先行、ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)関連の割安株買いは不発となっている。
同社の業績開示方針は、通期業績の予想値に代えて次期の四半期業績を公表することを基本としている。2Q累計業績は、今年1月の予想値より利益が1億2000万円~5100万円上ぶれ、売り上げ76億4200万円、経常利益21億900万円、純利益12億2400万円で着地した。
前期投入したソーシャルゲームの「キャプテン翼」、「恋してキャバクラ嬢GP」などが順調に売り上げを拡大し、今年1月にはスマートフォン向けアプリ「真・戦国バスターfor iPohone」をリリース、ダウンロード1カ月でApp Storeで第1位となったことなどが寄与した。ただ2Q累計利益は、市場コンセンサスを1億円前後下回った。第3四半期純利益は、17億5500万円と予想している。
株価は、第1四半期業績の上方修正で年初来高値5220円まで買い進まれ、今年1月末割り当ての株式分割(1対5)の権利を落として673円まで調整、100円幅の底上げをした。目先売り一巡後にSNS関連の割安株人気の再燃が想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【特選株】オオバは有力筋が継続的に介入、チャートは3段上げ相場入りへ(2012/04/16)
・プレナスは「なでしこジャパン」関連で株価も金メダル級?!=浅妻昭治(2012/04/16)
・【銘柄診断】東燃ゼネラル石油はエクソンから販売権を取得、今後の展開に注目(2012/04/16)
・【銘柄診断】酒井重工業は好業績バックに中勢波動は明らかに上昇波動に転換(2012/04/15)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
