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パシフィックネット:第3四半期業績は減収ながら大幅増益で黒字転換
■中古情報機器業界全体が厳しい状況で、コスト削減、支店・店舗の統廃合等が奏功
中古パソコン・携帯電話等の仕入れ販売を行うパシフィックネット <3021> (東マ)は13日、今期12年5月期第3四半期連結業績を発表した。
売上高24億57百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益82百万円(前年同期△96百万円)、経常利益89百万円(同△93百万円)、純利益41百万円(同△82百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換で着地。
企業の設備投資意欲が伸び悩む中、ウィンドウズ7への切換えも予想を下回り、一方でiPad等のタブレット端末の急速な普及でリユース品の低価格化が進展する等、中古情報機器業界全体が厳しい状況で推移する中、同社グループでは、中古情報機器の仕入から販売に至る迄のプロセスを大幅に見直す等、徹底したコスト削減の実施、前期に実施した支店・店舗の統廃合等が奏功し、大幅な増益となった。
■主力の取引回収事業は減収ながら黒字転換
主力の引取回収事業は、売上高20億20百万円(同1.4%減)、営業利益3百万円(前年同期は△1億84百万円)と減収ながら黒字転換となった。
レンタル事業は、パソコンを中心とした低価格化及び他社との競合によるレンタル料率引下げの影響等もあって、売上高4億36百万円(同4.3%減)、営業利益79百万円(同7.6%減)と減収減益。
総資産は23億69百万円(前期末比4.8%減)、純資産16億73百万円(同0.8%増)となったことで、自己資本比率は3.8ポイントアップし、69.0%となった。
通期連結業績予想は、売上高37億95百万円(前期比10.0%増)、営業利益1億36百万円(前期6百万円)、経常利益1億42百万円(同12百万円)、純利益58百万円(同△22百万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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