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【チャート・ワンポイント】頑強なモミ合い続く日本MDM、先行き業績へ期待大きい
■チャート・ワンポイント(日足)
日本エム・ディ・エム <7600> は、全般が安い中で1円高の263円と前日の6円高に続いて買われ堅調。チャートでは、昨年12月28日に363円と買われ、その後240~300円でのモミ合いが続いている。
モミ合いの背景には、骨接合材などの自社製造・販売への切り換えによる業績向上期待がある。今年6月で米ジョンソン&ジョンソンからの輸入販売を終え、自社開発品に切り換える。高齢化で骨折患者が増える中で日本人の骨格にマッチした製品を手がける。同時に日本人ドクターにも扱いやすい器具等も手がける。当然、輸入販売に比べ利益率は高い。
3月期決算は5月10日に発表の予定。決算期変更で前期との比較はないが、売上88億5000万円、営業利益5億2000万円、配当年5円の見通し。注目は、自社製品が中心となる次期(2013年3月期)がどのていどになるか。四季報では次期の営業利益を6億6000万円とこの3月期に対し27%増益とみている。
決算発表までは引き続きモミ合い圏の動きとみられる。信用買残は多いものの、それだけ期待の大きい表れとみることができる。チャートからみると決算発表をきっかくに400円も見込めそうな形だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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