【注目の決算発表】アルバイトタイムスは今期31%増益を想定

2012年4月10日 23:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■キャメロン首相を横浜本社に迎えて発表

  日産自動車 <7201> は10日の午後、英国のサンダーランド工場で2014年から新たな中型ハッチバック車の生産を開始すると発表した。本日、英キャメロン首相を横浜の日産本社に迎えた際に、志賀俊之最高執行責任者と共に発表した。キャメロン首相は4月10日から2日間、来日し、天皇陛下や野田首相ほかと会談する予定。

  発表によると、新型ハッチバック車の名称は、今後発表の予定。日産はこの新型車で、欧州で主流となっている中型セグメントでの復活を果たすことになり、また同車は日産の中期経営計画「日産パワー88」で、日産が目指す「継続的な拡大」のために重要な役割を担うことになるとした。

  サンダーランド工場は、1998年以降、英国最大の自動車生産工場であり、2010年に「キャシュカイ」「ノート」「ジューク」を42万3000台生産し、英国で初めて単年40万台以上を生産した、唯一の自動車工場。現在、さらに50万台超を生産するための準備を整えており、電気自動車「リーフ」(2013年に生産開始予定)も含まれる。

  株価は1月上旬の670円前後から上昇相場になり、4月2日、905円の年初来高値に進んだ。その後は微調整となり、10日の終値は832円(5円高)。3月決算の発表は、ここ3年は5月12日に実施しており、この前後に向けて期待の盛り上がる相場が到来する可能性がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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