【注目の決算発表】インターアクションは5期ぶり復配に3Q好決算がオンして高値更新

2012年4月10日 17:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  インターアクション <7725> (東マ)は10日、5950円高の4万5700円まで上げて急続伸し、1月11日につけた年初来高値4万3500円を更新した。前日9日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)の好決算と5期ぶりの復配を発表、スマートフォン関連の割安株買いが増勢となった。

  期末配当は、今5月期業績が黒字転換したことから、2007年5月期以来、400円として復配する。

  その5月期業績は、昨年10月、12月、今年3月と3回も上方修正され、純利益は、3億3700万円(前期は7900万円の赤字)と6期ぶりの黒字転換を予想している。

  スマートフォン市場に向けた設備投資拡大で、CCD・C-MOSイメージャー向け検査用光源装置の受注が好調に推移していることなどが要因で、前日発表の3Q業績は、大きく黒字転換し、純利益は、3億1000万円(前年同期は7300万円の赤字)と通期業績対比で89%の高利益進捗率を示した。

  株価は、昨年12月の業績再増額で年初来高値まで25%高し、3万円台固めの再調整から、3月の再々増額で4万円台を回復した。PERは9倍台と割安であり、次の上値目標として昨年7月高値5万5000円が浮上しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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