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【上方修正株】マースエンジニアリングは単独業績上方修正・増配も利益確定売りで反落
マースエンジニアリング <6419> は10日、19円安の1810円まで売られ、終値は1820円と3営業日ぶりに反落した。
前日9日大引け後に2012年3月期の単独業績の上方修正と期末配当の大幅増配を発表したが、前日に顔合わせした年初来高値1835円を前に上値の伸びが鈍いとして利益確定売りが優勢となった。
3月単独業績は、期初予想より売り上げを1億円、経常利益を11億1200万円、純利益を8億6600万円それぞれ引き上げ、純利益は、33億円(前期比2.4倍)とV字回復する。パチンコ業界で従業員の玉運び・玉積み業務をなくし効率的なホール運営を実現する同社のパーソナルPCシステムが認知され市場シェアを拡大、空気で紙幣を搬送するAir紙幣搬送装置も順調に導入が進み、パチスロ向けメダルサンド、メダル計数機なども好調に推移したことが要因となった。
連結業績は、昨年10月に上方修正しているが、現在、精査中で修正が必要な場合は早期開示するとしている。
期末配当は、期初予想の25円に特別配当5円を上乗せ、年間配当を55円(前期実績60円)とする。
株価は、第3四半期業績が、昨年10月に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したことをテコに年初来高値まで400円高して高値もみ合いを続けてきた。目先売り一巡後にPER10倍台、PBR0.8倍の割安修正展開も想定範囲内となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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