【上方修正株】ベルパークは早期業績上方修正で増益転換率を伸ばし高値更新

2012年4月10日 13:47

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ベルパーク <9441> (JQS)は10日、5700円高の13万800円まで上げて3営業日続伸し、4月6日につけた年初来高値12万6400円を更新している。前日9日大引け後に早くも今12月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、増益転換率を拡大することから割安修正買いが増勢となっている。

  業績修正のうち12月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を1億9000万円、純利益を1億円それぞれ引き上げ、純利益は、17億6000万円(前期比18%増)と増益率を伸ばす。

  2Q累計業績が、移動体通信事業者間、販売代理店間の競争激化で販売促進費用が計画より増加、ソフトバンクモバイルの要請で4月からソフトバンクショップの営業時間を延長して人件費も増加して上ぶれ、通期業績は、第3四半期以降も販売促進費の増加、営業時間延長が続くとして上方修正した。

  株価は、下方修正した前期業績が上ぶれ着地し、今期業績の増益転換を予想したことを評価して10万円台を回復、下げ過ぎ訂正が続き年初来高値まで25%高した。なおPERは4倍台、PBRは0.7倍と割安であり、昨年2月につけた昨年来高値14万1500円奪回を目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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