【株式市場】週末の海外で「ユーロ」気になる中アステラス製薬など堅調

2012年4月6日 16:45

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は34%が高い

  6日後場の東京株式市場は、全般小安いまま小動き。この週末に海外でユーロ安・円高が再燃する懸念があり、様子見気分を継続。自動車や電機機器、機械株などが軟調で、証券・銀行株もさえない。半面、PHS事業の好調や3月の携帯純増数1位が伝えられたソフトバンク <9984> は堅調で、米国で新薬承認の可能性を発表したアステラス製薬 <4503> も高い。東証1部の値上がり銘柄数は576銘柄(約34%)だった。

  日経平均は小幅続落。後場は、13時過ぎに9659円16銭(108円45銭安)まで軟化し、大引けは9688円45銭(79円16銭安)。

  東証1部の出来高概算は、16億4598万株、売買代金は1兆532億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は576(前引けは425)銘柄、値下がり銘柄数は940(前引けは1081)銘柄。

  また、東証33業種別指数は9業種(前引けは8業種)が値上がりし、値上がりした業種は、空運、医薬品、電力・ガス、倉庫・運輸、水産・農林、陸運、海運、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、鉄鋼、輸送用機器、機械、その他製品、電気機器、パルプ・紙、卸売り、非鉄金属、保険、ガラス・土石、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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